Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
後編から先に見たのですが、なるほど、納得です。動画の様に、レールとスライダーだけの製品なんて多分ないでしょうから、設計変更の事も考えると各パーツの基準点は、固定部と可動部それぞれが持っていた方が変更が楽ですね。
#20221225 後々のことを考えると、部品にはアセンブリの情報を極力持たせないほうがいいと思っています。
SOLIDWORKSのアッセンブリデータは部品同士を合致させたデータが多い印象です。CATIAで設計していたことがありますが、solidworksユーザーは基準平面や基準軸の考え方がCATIAユーザ-と違っていると感じました。solidworksのパートやプロダクトを見ると、そもそも、solidworksユーザーは基準平面や基準軸を意識せずに3D設計していることが多い印象です。しかも、一般的にはZ軸が上下方向ですが、solidworksのデフォルトがY軸上下で表示されているからか、ユーザーはY軸を上下方向としてモデリングしています。基準軸を意識していないので仕様がないのですが・・・。この要因は、3Dモデルが自部署で完結するようなものを設計している業界で利用されているケースが多いことが要因だと思っています。
#20230430 SOLIDWORKSに限らず、CATIAを含む他の3DCAのアセンブリデータでも部品同士を合致させたデータは多いですよ。基準の話で言えば、CATIAのアセンブリファイル(プロダクト)には設計基準(座標系軸)が存在しないので、最初に組み込んだ部品に後から組み込んだ部品を合致する、という思想みたいです。とはいえ、ちゃんとした設計者は座標基準だけの空部品を最初に組み込んで、それをプロダクトの基準として使っておられます。私もそれを推奨しています。 座標系のXYZ方向が3DCADによって異なるのは困ったものですね。特に複数の3DCADを使う場合は、ちょっと困ります。とはいえ、あまりカスタマイズもしたくないので、データのやり取りが発生する場合はインポート・エクスポート用の座標系を別途作成したりしています。3DCADを設計した人が、製図板(いまや死語?)をX-Y平面として、水平に使うと考えたのか、縦に使うと考えたのか、の違いかなと想像しています。
部品同士は合致しましょう。
#20221117 20年以上前にダウンロードした SW 2001 のベンチマークテスト用データですが、とりあえず形を作っただけのデータになっています。設計検証には使えないですね。今でも、こんなデータをよく見かけますが、部品同士がバシバシに[拘束合致]されているので、なかなか使いづらいものです。適切に機能分類した上で、[拘束合致]を[使いこなして]ほしいと思います。 部品の作り方まで全てを詳細に見ていませんが、設計基準も疑問なものが多いようです。ちょっとコメントを書き込んでみましたが、動画ネタ満載って感じでした。そのうちに作り直してみたいと思っていますが、時間かかりそう(^_^;) gah01300.g.dgdg.jp/youtube/SWXbenchmark_GTX_SW2001Plus.pdf
最初の部品を置く場合に左クリックで決定するのではなく、、左のチェックマークを押すと部品作成時の原点で固定できます。そこから部品を組み立てるようにアッセンブリーを作成しています。
▼機械や製品を組み立てる順番と設計の順番はおおよそ逆になることに注意してください。
▼アセンブリの基本的な考え方について「0012_01_部品同士を合致させるな_前編」を公開しました。動画の中では SOLIDWORKS を使って説明していますが、他の3DCADでも同じ考え方です。▼後編はこちらです。 ruclips.net/video/F0joibOn4uM/видео.html
ご無沙汰してまーす
▼どうしています?
@@ryu-na 最近は設計してないんです。西川さんは、最近どうしてますか?
@@GSC8358 ▼京都の自宅兼事務所で、設計教育・モデリング・設計受託などをやっています。教育はリモートでやったこともあります。(やりにくいですけど)▼コロナの影響でRUclipsをはじめましたが、とりあえず動画100本アップして、なにか変化があるかどうか、試行中です。メアド変更されましたか?エラーで帰ってきたので。
@@ryu-na 意欲的に活動されている様で、何よりです。
正しいアセンブリという表現に違和感があります。トップダウン設計とボトムアップ設計について言及しないと、ボトムアップ設計の文化の人からしたら納得されないと思います。
#20231101 トップダウン「設計」とボトムアップ「手法」については別の動画で説明していますので、ごらんいただけたらありがたいです。ボトムアップ手法に違和感を持っておられたベテラン設計者様からの質問に答えた内容を動画にしたものです。 0002_17_トップダウン設計 vs ボトムアップ手法 ruclips.net/video/JilNbeQ0tCs/видео.html
拘束cadは時代遅れ😠🙅 部品を差し替えると拘束エラー多発。修正でムダな設計時間多発
CADの機能云々はどういう目的に使うかによると思います。単にモデリングするだけであればノンヒストリーでもOKですが、設計検証に利用するなら、拘束やヒストリーを使いこなすほうがいいですかね。(今のところは…)初心者の人には「拘束は付けるな」と教えますが、ある程度慣れてきたら「拘束を使いこなせ」と教えます。ただし、もっと慣れてきたら「拘束は必要最小限に」と教えます。
後編から先に見たのですが、なるほど、納得です。
動画の様に、レールとスライダーだけの製品なんて多分ないでしょうから、
設計変更の事も考えると各パーツの基準点は、固定部と可動部それぞれが持っていた方が変更が楽ですね。
#20221225
後々のことを考えると、部品にはアセンブリの情報を極力持たせないほうがいいと思っています。
SOLIDWORKSのアッセンブリデータは部品同士を合致させたデータが多い印象です。
CATIAで設計していたことがありますが、solidworksユーザーは基準平面や基準軸の考え方がCATIAユーザ-と違っていると感じました。
solidworksのパートやプロダクトを見ると、そもそも、solidworksユーザーは基準平面や基準軸を意識せずに3D設計していることが多い印象です。
しかも、一般的にはZ軸が上下方向ですが、solidworksのデフォルトがY軸上下で表示されているからか、ユーザーはY軸を上下方向としてモデリングしています。
基準軸を意識していないので仕様がないのですが・・・。
この要因は、3Dモデルが自部署で完結するようなものを設計している業界で利用されているケースが多いことが要因だと思っています。
#20230430
SOLIDWORKSに限らず、CATIAを含む他の3DCAのアセンブリデータでも部品同士を合致させたデータは多いですよ。
基準の話で言えば、CATIAのアセンブリファイル(プロダクト)には設計基準(座標系軸)が存在しないので、最初に組み込んだ部品に後から組み込んだ部品を合致する、という思想みたいです。
とはいえ、ちゃんとした設計者は座標基準だけの空部品を最初に組み込んで、それをプロダクトの基準として使っておられます。私もそれを推奨しています。
座標系のXYZ方向が3DCADによって異なるのは困ったものですね。特に複数の3DCADを使う場合は、ちょっと困ります。
とはいえ、あまりカスタマイズもしたくないので、データのやり取りが発生する場合はインポート・エクスポート用の座標系を別途作成したりしています。
3DCADを設計した人が、製図板(いまや死語?)をX-Y平面として、水平に使うと考えたのか、縦に使うと考えたのか、の違いかなと想像しています。
部品同士は合致しましょう。
#20221117
20年以上前にダウンロードした SW 2001 のベンチマークテスト用データですが、とりあえず形を作っただけのデータになっています。設計検証には使えないですね。
今でも、こんなデータをよく見かけますが、部品同士がバシバシに[拘束合致]されているので、なかなか使いづらいものです。
適切に機能分類した上で、[拘束合致]を[使いこなして]ほしいと思います。
部品の作り方まで全てを詳細に見ていませんが、設計基準も疑問なものが多いようです。ちょっとコメントを書き込んでみましたが、動画ネタ満載って感じでした。
そのうちに作り直してみたいと思っていますが、時間かかりそう(^_^;)
gah01300.g.dgdg.jp/youtube/SWXbenchmark_GTX_SW2001Plus.pdf
最初の部品を置く場合に左クリックで決定するのではなく、、左のチェックマークを押すと部品作成時の原点で固定できます。
そこから部品を組み立てるようにアッセンブリーを作成しています。
▼機械や製品を組み立てる順番と設計の順番はおおよそ逆になることに注意してください。
▼アセンブリの基本的な考え方について「0012_01_部品同士を合致させるな_前編」を公開しました。動画の中では SOLIDWORKS を使って説明していますが、他の3DCADでも同じ考え方です。
▼後編はこちらです。 ruclips.net/video/F0joibOn4uM/видео.html
ご無沙汰してまーす
▼どうしています?
@@ryu-na 最近は設計してないんです。
西川さんは、最近どうしてますか?
@@GSC8358 ▼京都の自宅兼事務所で、設計教育・モデリング・設計受託などをやっています。
教育はリモートでやったこともあります。(やりにくいですけど)
▼コロナの影響でRUclipsをはじめましたが、とりあえず動画100本アップして、なにか変化があるかどうか、試行中です。
メアド変更されましたか?エラーで帰ってきたので。
@@ryu-na 意欲的に活動されている様で、何よりです。
正しいアセンブリという表現に違和感があります。
トップダウン設計とボトムアップ設計について言及しないと、ボトムアップ設計の文化の人からしたら納得されないと思います。
#20231101
トップダウン「設計」とボトムアップ「手法」については別の動画で説明していますので、ごらんいただけたらありがたいです。ボトムアップ手法に違和感を持っておられたベテラン設計者様からの質問に答えた内容を動画にしたものです。
0002_17_トップダウン設計 vs ボトムアップ手法 ruclips.net/video/JilNbeQ0tCs/видео.html
拘束cadは時代遅れ😠🙅 部品を差し替えると拘束エラー多発。
修正でムダな設計時間多発
CADの機能云々はどういう目的に使うかによると思います。単にモデリングするだけであればノンヒストリーでもOKですが、
設計検証に利用するなら、拘束やヒストリーを使いこなすほうがいいですかね。(今のところは…)
初心者の人には「拘束は付けるな」と教えますが、ある程度慣れてきたら「拘束を使いこなせ」と教えます。
ただし、もっと慣れてきたら「拘束は必要最小限に」と教えます。